2016-05-25 「第三者の厳しい目」 日記 弁護士は依頼人の弁護をする人だ。 しかも自前で雇った弁護士が「第三者の厳しい目」にどうやったら成り得るのだろう。 記者は何故そこを突っ込まないのだ。 記者は既に「第三者の厳しい目」を失っている。 私達が「しっかり」しなければ。