古賀茂明さんと彼のお母さん。
女装の日(*)は、入院・手術の日が近づいた彼のお母様と彼と三人でご飯を食べに行きました。
その時、古賀茂明氏の話になりまして、
彼母曰く、
「あの人最近全然テレビに出ないわね、好きなのに」
とおっしゃいますので、
早速、『国家の暴走 安倍政権の世論操作術』をお送りしました。
入院中に読んで下さるかしら。
古賀さん、テレビを干される位なら良いけれど、
その内暗殺されてしまうんじゃないか、
最近は本気で心配しています。
(更にお痩せになった様な気がしてそれも気がかりです。)
* 女装:彼には「女が女装するのは女装って言わないんだよ」、と言われましたが、まぁ、私は今、「元女」とまでは行きませんが「女のお古」になりつつあるし、自身のマインドも長年「女」に無かったに等しいので、やっぱり「女装」がしっくり来ます。「女装」がダメなら「コスプレ」かなぁ。