映画・ビデオ
「遙かなる大地へ」以来、トム二度目の危機。 トム、肉体を磨くのはもう良いから、演技を磨いてよ…… 本気でトムの俳優生命を心配した二本目の作品。 つづきは日記で…… ※ 画像はの「ローグ・ネイション」の公式ページ↓を元に作成しました。
ウディ・アレン様の監督・脚本・主演。 いつものウディ・アレン様全開の作品ですが、 ウディ・アレン濃度で言ったら、薄い方です。はい。多分。 ---- 初めてみたのはまだ、 彼の存在を知らない子どもの頃でした。 それはTVの放映で、 巨大化した野菜や果物…
小説「火垂るの墓」が筆者、野坂昭如氏の亡き妹様への鎮魂ならば、 映画『火垂るの墓』は、「その時」子どもだった氏への許しではないかと私は思うのです(関連記事)。 ------ スタジオジブリ草創期作成の映画。 原作は「ソ、ソ、ソークラテスかプラトンか…
往年のスポ根マンガ、「アタックNo.1」、 そのTV版アニメが豪華DVDボックスになって発売されている様です。 もし私が大金持ちになったら、寄付したい場所がいくつかあるワタクシですが、 何をおいてもまず先に買ってしまいそうです。 * 関連日記「アタッ…
あの『河童が覗いた…』の妹尾河童さんの“自伝的小説”を映画化したものだそうです。 と言うか、妹尾さんは『少年H』という小説を書いていたのですね、恥ずかしながら存じませんでした。 調べた所、『間違いだらけの少年H―銃後生活史の研究と手引き』というの…
短編4本のアニメーションとオープリングアニメで構成されています。 大友克洋氏らがアヌシー国際アニメーション映画祭に参加した際、「俺等もこういう場に本格的にチャレンジしてもよいのでは」と話したことがこの映画を作成する発端だったそうです(プロダ…
『ラスト サムライ』や『47 RONIN』のキャスティングを手がけた日本の女性プロデューサーによる夢の?!「日米の名優が豪華共演!」をしているそうです。 このプロデューサーさんは、ゴダイゴの共同プロデューサーでもあり、「ガンダーラ」(78)、「モンキ…
宮崎駿…ついに焼きが回ったな。 鈴木プロデューサーが本作品について、「宮崎駿の遺作」と言っているそうですが、是非そうして頂きたい。 観る前は「飛行機風の空飛ぶ物体(*)」が気掛かりだったのですが、観てみたら、モンダイはそんな細かいとこじゃなかっ…
いよいよロードショーですね。 零戦や雷電を設計した堀越二郎さんを描いた作品だそうです。