分詞構文の付帯状況と5つの用法
この前の話し。
こないだテレビ点けたらちょうど教育テレビ(今のEテレとやら)が映ってたのですが、
分詞構文の付帯状況と5つの用法、時間、原因・理由、条件、譲歩、結果……
とかやってた訳です。
ぶんしこうぶんのふていじょうきょうといつつのようほう
って!
まず、日本語の意味がわかんねー!
というのが私の率直な感想。
いっくら英語っつったって、基本はことばなので、
そんなの覚えなくっても、だいたい前の文脈から察しがつくだろ?
その5つの用法とやらはわざわざ覚える必要があるのか?
それを覚えてないと、何か大変な事が起きるのか?
まさか、sが抜けただけで意味がひっくり返っちゃう様なゆゆしき事態になっちゃうのか?
と、
どうも話しをややこしくしてるっていうか、
わざと難しくしているように思えてならないのです。
多分、あと1回つづきます。