ハカジマイ。

今は無き、関心空間という空間からダイブして来ました。

書き初め

母の誘いでおみくじを引いた。

偶然だけれども、

二人揃って「末吉」だった。

母は「末吉」は良くないとブチブチ言っている、

私は「凶」はまぬかれたとほっとしている、

彼ならきっと「吉は吉だ」とほくほくしていることだろう。

この中で、一番幸せなのは間違い無く彼だ。

彼のお陰で、

私は少しづつ、

母のネガティブ英才教育(呪いともいう)から、

開放されつつある。

書き初めの画像