目玉ソート
先週、本の文字が見にくくなり、
今まで出来ていた速読や
目玉ソートが出来なくなった。
目玉ソートというのは、その名の通りで、
本を開いて“ctr+f”を頭の中で押すのである。
そうすると、本をぺらぺらした時に、
ヒットした文字が光って見えて教えてもらえるのだ。
嘘。
それも嘘。
だって半分は本当だから。
メカニズムはともかく、今までそんな感じで作業をして来た。
これが出来なくなるとすると、相当のペースダウンだ。
パソコン使って作業するな、ってのと同等の不便利さだ。
しかもスケジュールはその能力込みで立ててしまってる。
どうすんだ。
・ 前の日記「疲れ目と老眼の間。」