疲れ目と老眼の間。
中年。
それは青年と老人の間。
中年の後期は、第二の思春期なんじゃないか。
いや、第二の成長期と言うべきか。
毎日身体が変わる。
きっと、違う身体にになろうとしてるのに、まだ成り切れてないからなんだろう。
ちなみに私は今、「左目だけが老眼の初期」なのだそうだ。
今日は何でも見えるけど、先週は本の文字が見えなくて、それでも見てたら三叉神経痛になってしまった。
いわば、まだら呆けならぬ「まだら老眼」の状態なのだろう。
つまり身体も目玉の筋肉も疲れやすいって事なんだろう。
だましだまし使えば以前と同じクオリティで使える、
けど、いい気になって酷使したらば、たちまち機能障害に陥る。
つまり、今までと同じスケジュールでは立ち往かないってことか。
すなわち、今後は計画や行動の修正が必要だってことだ。
しかし、今からの変更で、果たして間に合うのか。