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ハカジマイ。

今は無き、関心空間という空間からダイブして来ました。

オッサンとオッチャン

例の、ヤジ市議のことを話していた時、友人が、

そういえばね、地方紙にこんな記事が載ってたよ、

女性の…誰だったかな、なんとかって人が言ってたんだけど、

「世の中にはオッサンとオッチャンしかいない」

んだって。

私の頭の中には、

オッサン=白いワイシャツ=サラリーマン

オッチャン=ねじりはちまき=商店街の店主

が浮かんだ。

なるほど。

よくわかる。

オッサンはカイシャでの地位がそのまま生活圏での地位だと勘違いしちゃってるタイプの人だな。

一方オッチャンはというと、

オッサンと基本的には変わらないんだけど、

職場と生活圏が重なってるからその地位が一致してる、

だから勘違いをまぬかれている、

というか、私達庶民とのつきあい方が判ってる、

私はそう思う、

と話した。

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なぜ、そう思うかと言うと、

私はよくオッサンにレジを横入りされるからだ。

スーパーやコンビニで、

私がレジを待っていると、

オッサンが横からやって来て、

とても偉そうに、堂々と、当たり前の様に、

私の前に割り込んでくる。

あの、私、あなたの部下じゃないですよ?

あなたの部署のお茶汲みのお姉ちゃんじゃないんですよ?

ってか、あなた、カイシャでもきっとそうなんでしょうね、

おウチではどうなのかしら?

・・・きっと虐げられてるんでしょうね、

そしてあなたはそれを不満に思ってる。

なぜ妻は自分を崇めないのか、

なぜ娘は自分を邪険にするのか、

・・・きっと、理解できないのでしょうね、

なんでウチの奴らはってお思いでしょうね、

家族は遠慮がないからね、

けど、きっとカイシャの人も同じだよ。

あなたに遠慮してあげてるだけ。

けどね、半分はオッサンのせいじゃないよ、

って私は思ってる。

だって、

毎日毎日働いてるあなたの姿を、

女、子どもは見てないもんね、

可哀想に。

先に感謝して欲しいよね、

あなたは感謝されて当然だよね、

ごもっとも、そりゃそうなんだけどさ、

けどね、もしあなたの方からありがとうって言えたなら、

家族もきっとありがとうって言ってくれると思うよ?

そしたら、きっと、

レジもきちんと並べるよね?

なんて思いながら、オッサンの後に立っている。

勿論、言わないけどね。

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追記

この時の友人が、後日、元ネタのリンク先を送ってくれましたので貼り付けます。

http://www.kobe-np.co.jp/column/...

なるほど、オッサンの定義はこういうことだったのですね…

2014.7.11記